情報セキュリティの確保充実のため、学園の基幹ネットワークに接続しているPCには、ウイルス対策ソフトのインストールを義務付けています。学園では、ウイルス対策用ソフトとして、Trend Micro Apex One (旧名称:ウイルスバスターコーポレーション)を提供しています。 Show 対象・条件 対象:学園の教職員 お知らせWindowsやMacのOSがアップデートされた際、Trend Micro Apex Oneは原則的に即時対応はいたしません。そのため、Trend Micro Apex Oneをご利用いただく場合は、対応のご案内が掲載されるまでアップデートはご遠慮ください。 Windowsの対応状況
Macの対応状況
2022年01月27日 2022年06月23日
利用できる範囲
インストール方法
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 注意事項 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「手動アンインストール」は作業ミスや作業時の PC の挙動によっては WIndows 自体が起動できなくなる場合がありますので十分注意しておこなってください。 この「手動アンインストール」を実行して起きた問題につては、トレンドマイクロ社及び 学術情報メディアセンターは一才の責任を負いません。全て自己責任においておこなってください。 2021.05.17 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ☆★☆★ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ----------------------------------------------------------- ■Apex One エージェントの手動アンインストールについて ----------------------------------------------------------- 恐れ入ります。 Apex One 製品には各ビルドにて対応している Windows 10 のバージョンがございます。 ・Windows 10 バージョン 20H2 は Apex One ビルド 9120 以降 ・Windows 10 バージョン 2004 は Apex One ビルド 8378 以降 ・Windows 10 バージョン 1909 は Apex One ビルド 2087 以降 ◆Windows 10 Update 対応予定 念のためご使用されております Apex One エージェントのビルドが 対応済みであるかをご確認ください。 また、Apex One エージェントの手動アンインストール手順を以下にご案内いたします。 長文のため、ご一読いただきました後、ご対応をお願いいたします。 ---------------------------------------------------------------- ■ご注意 ---------------------------------------------------------------- ※手順内に記載している<Apex One セキュリティエージェントインストールフォルダ>は、 初期設定では以下の通りです。 Apex One セキュリティエージェントを新規インストールする際に、 初期設定のインストールフォルダを指定した場合: 【32ビット環境】 C:\Program Files\Trend Micro\Security Agent\ 【64ビット環境】 C:\Program Files (x86)\Trend Micro\Security Agent\ ウイルスバスター コーポレートエディション クライアントを 初期設定のインストールフォルダにインストールして、Apex One に バージョンアップした場合: 【32ビット環境】 C:\Program Files\Trend Micro\OfficeScan Client\ 【64ビット環境】 C:\Program Files (x86)\Trend Micro\OfficeScan Client\ ※手動アンインストール手順に記載しているサービスやフォルダ、 レジストリなどが存在しない場合は、スキップしてください。 ※レジストリはWindowsの構成情報が格納されているデータベースであり、 レジストリの編集内容に問題があるとシステムが正常に動作しなくなる場合が あります。 レジストリの編集前にはフルバックアップを作成することを推奨いたします。 レジストリの編集はお客様の責任で行っていただくようお願いいたします。 ----------------------------------------------------------- ■手動アンインストールを実行する前の事前確認 ----------------------------------------------------------- 1.手動アンインストール手順には OS 側の操作が多数 含まれております。 参考情報として以下に一般的な操作手順を記載いたします。 ◆タスクマネージャの起動方法 / プロセスの確認、終了方法 ◆レジストリエディタの基本的な操作方法 ◆コマンドプロンプトの起動方法 なお、上記操作は OS によって手順や画面が異なる場合が ございます。 上記操作内容で不明点がある場合は、お手数ですが OS の開発元である Microsoft 社またはご利用されている 端末の製造元にご相談ください。 2.本手順を実行する場合は管理者権限のあるアカウントを使用して、 クライアントコンピュータにログオンしてください。 3.本手順を実行する前に Apex One セキュリティエージェントを 事前にアンロードしてください。 a)タスクトレイの Apex One セキュリティエージェントの アイコンを右クリックする b)「セキュリティエージェントのアンロード」を選択する c)パスワードの入力を要求されたら、アンロードパスワードを 入力して、[OK] をクリックする アンロードパスワードが分からないなどアンロードが できない場合は、Windows を「セーフモードとネットワーク」で 起動してください。 ◆WindowsをSafe Mode(セーフモード)で起動する方法 4.ファイルやフォルダのパスに記載される「%SystemRoot%」は Windows のシステムフォルダを指す変数名です。 環境によって実際のファイルパスが異なる場合があります。 例) C:\Windows D:\Windows Windows エクスプローラのアドレス欄や「ファイル名を指定して実行」に 「%SystemRoot%」と入力してシステムフォルダにアクセスしてください。 ----------------------------------------------------------- ■ Apex One 情報漏えい対策オプション (追加機能) の アンインストール手順 ----------------------------------------------------------- Apex One 情報漏えい対策オプションを使用している場合は、 下記 Q&A に記載している手順を実施します。 ◆ウイルスバスター Corp. クライアントから 情報漏えい対策関連モジュールを削除する方法 ----------------------------------------------------------- ■ Apex One Endpoint Sensor (追加機能) エージェントの 手動アンインストール手順 ----------------------------------------------------------- ※「Apex One Endpoint Sensor」を使っていない場合は 本手順はスキップしてください。 1.タスク マネージャーを起動して、以下のプロセスが 動作していないことを確認します。 ESClient.exe ESEFrameworkHost.exe ESEServiceShell.exe 2.コマンドプロンプトを管理者として起動して、 以下のコマンドを実行します。 sc▲delete▲TMESC sc▲delete▲tmescore sc▲delete▲TMESE sc▲delete▲tmesflt sc▲delete▲tmesutil ※▲ には半角スペースが入ります。 3.OSを再起動します。 OS再起動後 Apex One エージェントも起動するため アンロードします。 ※アンロードできない場合は、「セーフモードとネットワーク」で Windows を起動してください。 4.Windows のエクスプローラーを起動して、 「%SystemRoot%\System32\drivers\」フォルダ内の以下ファイルを削除します。 tmescore.sys tmesflt.sys tmesutil.sys 5.レジストリエディタを起動して、以下のレジストリキーを削除します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\ESC HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\ESE HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\ESEStatus HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\TMESD HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\WL 6.以下のレジストリキーが削除されていることを確認します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\TMESC HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\tmescore HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\TMESE HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\tmesflt HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\tmesutil ※上記レジストリキーが残存している場合は削除します。 7.下記のフォルダを削除します。 %SystemRoot%\System32\config\systemprofile\AppData\Roaming\Trend Micro\ESE ※アクセス権の問題で直接フォルダが開けない場合があります。 「ファイル名を指定して実行」または Windows のエクスプローラの ファイルパス欄に「%SystemRoot%\System32」と入力し 「System32」フォルダまで開いたら [config]→[systemprofile]の順で フォルダをたどってください。 また、フォルダを開く際や削除する際にアクセス権を要求される場合は 「続行」を押して進んでください。 8.<Apex One セキュリティエージェントインストールフォルダ>と 同じ場所に存在する「iService」フォルダ内の「iES」フォルダを削除します。 例: Apex One セキュリティエージェントインストールフォルダが 「C:\Program Files\Trend Micro\Security Agent」の場合、 「C:\Program Files\Trend Micro\iService\iES」フォルダを削除します。 ----------------------------------------------------------- ■ Apex One 仮想パッチ (追加機能) エージェントの手動アンインストール手順 ----------------------------------------------------------- ※「Apex One 仮想パッチ」を使っていない場合は 本手順はスキップしてください。 1.タスク マネージャーを起動して、以下のプロセスが 動作していないことを確認します。 iVPAgent.exe 2.レジストリエディタを起動して、以下のレジストリキーに登録されている oem<数字>.inf ファイル名を確認してメモしておきます。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\tbimdsa 名前:Description データ:@oem*.inf,%tbimdsa_Desc%;Trend Micro LightWeight Filter Driver ※データに登録されている「oem*.inf」を確認してメモしておきます。 「*」には数字が入ります。 3.コマンドプロンプトを管理者として起動して、以下のコマンドを実行します。 sc▲stop▲tbimdsa sc▲delete▲iVPAgent sc▲delete▲tbimdsa 4.以下のレジストリキーが削除されていることを確認します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\iVPAgent HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\tbimdsa ※上記レジストリキーが残存している場合は削除します。 5.エクスプローラーを起動して「%SystemRoot%\System32\drivers\」フォルダ内の 以下ファイルを削除します。 tbimdsa.sys 6.コマンドプロンプトを管理者として起動して、以下のコマンドを実行します。 Pnputil▲-f▲-d▲"手順2で確認した oem.inf" 例) Pnputil▲-f▲-d▲oem4.inf 7.ネットワークデバイスに登録されている「Trend Micro LightWeight Filter Driver」を 削除します。 操作例) a) キーボードの[Windows] キーと [R] キーを同時に押します。 b) [ファイル名を指定して実行] ダイアログが表示されます。 c) [名前] 欄に "ncpa.cpl"と入力し、[OK] をクリックします。 d) 「ローカルエリア接続」など有効になっているネットワークデバイスを 右クリックし、プロパティをクリックします。 e) 「Trend Micro LightWeight Filter Driver」を選択して [削除]をクリックします。 8.<Apex One セキュリティエージェントインストールフォルダ>と同じ場所に 存在する「\iService」フォルダ内の「iVP」フォルダを削除します。 例: Apex One セキュリティエージェントインストールフォルダが 「C:\Program Files\Trend Micro\Security Agent」の場合、 「C:\Program Files\Trend Micro\iService\iVP」フォルダを削除します。 ----------------------------------------------------------- ■ Apex One アプリケーションコントロール (追加機能) エージェントの 手動アンインストール手順 ----------------------------------------------------------- ※「Apex One アプリケーションコントロール」を使っていない場合は 本手順はスキップしてください。 1.タスク マネージャーを起動して、以下のプロセスが 動作していないことを確認します。 TMiACAgentSvc.exe 2.コマンドプロンプトを管理者として起動して、以下のコマンドを 実行します。 Sc▲delete▲TMiACAgentSvc 3.レジストリエディタを起動して、以下のレジストリキーを削除します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\iACAgent HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\AcDriver HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\AcDriverHelper ※HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet00x (001 や 002 ) にも 「AcDriver」と「AcDriverHelper」が存在する場合は、 同じく削除します。 4.以下のレジストリキーが削除されていることを確認します。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\iACAgent ※上記レジストリキーが残存している場合は削除します。 5.エクスプローラーを起動して、「%SystemRoot%\System32\drivers\」フォルダ内の 以下ファイルを削除します。 AcDriver.sys AcDriverHelper.sys 6.<Apex One セキュリティエージェントインストールフォルダ>と同じ場所に 存在する「iService」フォルダ内の「iAC」フォルダを削除します。 例: Apex One セキュリティエージェントインストールフォルダが 「C:\Program Files\Trend Micro\Security Agent」の場合、 「C:\Program Files\Trend Micro\iService\iAC」フォルダを削除します。 ----------------------------------------------------------- ■ Apex One セキュリティエージェントの手動アンインストール手順 ----------------------------------------------------------- 1.Microsoft 管理コンソールの「サービス」を起動して、 以下のサービスが停止していることを確認します。 Apex One Common Client Solution Framework Apex One NT Firewall Apex One NT Listener Apex One NT RealTime Scan Trend Micro Unauthorized Change Prevention Service Apex One NT WSC Service (Patch4 9120以降) 操作例) a) キーボードの[Windows] キーと [R] キーを同時に押します。 b) [ファイル名を指定して実行] ダイアログが表示されます。 c) [名前] 欄に "services.msc"と入力し、[OK] をクリックします。 d) 「サービス」画面が表示されたら上述のサービスが停止しているか 確認してください。 2.エクスプローラを起動して、以下のフォルダにアクセスして 「Trend Micro Apex Oneセキュリティエージェント」フォルダを削除します。 C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs 3.コマンドプロンプトを起動して、以下のコマンドを実行します。 regsvr32 /s /u C:\Program Files\Trend Micro\Security Agent\AMSI\TmAMSIProvider.dll regsvr32 /s /u C:\Program Files (x86)\Trend Micro\Security Agent\AMSI\TmAMSIProvider.dll regsvr32 /s /u C:\Program Files (x86)\Trend Micro\Security Agent\AMSI\TmAMSIProvider64.dll 4.レジストリエディタを起動して、以下のレジストリキーを削除します。 【32ビット環境】 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\AEGIS HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\AMSP HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\ClientStatus HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\NSC HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\OfcWatchDog HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\Osprey HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\ApexOneNT HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\{1841AFE1-4BA7-44D4-8700-6ACF860A8ED1} HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Installer\Products\1EFA14817AB44D447800A6FC68A0E81D HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\CLSID\{6138a34f-dca4-48d0-95cc-51e1d8f30b58} HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\AMSI\Providers\{6138a34f-dca4-48d0-95cc-51e1d8f30b58} 【64ビット環境】 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\AEGIS HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\AMSP HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\NSC HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\Osprey HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432node\TrendMicro\ClientStatus HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432node\TrendMicro\NSC HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432node\TrendMicro\PC-cillinNTCorp HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\ApexOneNT HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\{1841AFE1-4BA7-44D4-8700-6ACF860A8ED1} HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Installer\Products\1EFA14817AB44D447800A6FC68A0E81D HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Classes\CLSID\{6138a34f-dca4-48d0-95cc-51e1d8f30b58} HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Microsoft\AMSI\Providers\{6138a34f-dca4-48d0-95cc-51e1d8f30b58} 5.以下のレジストリキー内の文字列値 (REG_SZ) 「Apex One NT Monitor」を削除します。 【32ビット環境】 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run 【64ビット環境】 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run ※「Run」は削除しないようにお願いします。 6.以下の位置にあるレジストリキー内のサブキーを削除します。 【位置】 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet00x (001 や 002 )\Services ※注意:【位置】に記載のレジストリキー(Services)そのものは 削除しないでください。 【サブキー】 ntrtscan Perf_iCrcPerfMonMgr tmactmon TMBMServer TmCCSF tmcomm TMEBC tmeevw tmel tmevtmgr TmFilter tmlisten TmLwf tmnciesc TmPfw TmPreFilter tmumh tmusa tmWfp VSApiNt TmWSCSvc 7.クライアントコンピュータを再起動します。 8.エクスプローラを起動して、以下のフォルダを削除します。 <Apex One セキュリティエージェントインストールフォルダ> <Apex One セキュリティエージェントインストールフォルダ>と 同じ場所に存在する「BM」フォルダ 例: Apex One セキュリティエージェントインストールフォルダが 「C:\Program Files\Trend Micro\Security Agent」の場合、 「Security Agent」フォルダと「C:\Program Files\Trend Micro\BM」フォルダを 削除します。 9.以下の各ファイルやフォルダを削除します。 【32ビット環境】 %SystemRoot%\System32\Drivers フォルダ内の以下ファイル tmactmon.sys tmcomm.sys TMEBC32.sys tmeevw.sys tmel.sys tmevtmgr.sys tmlwf.sys tmnciesc.sys TMUMH.sys tmusa.sys tmwfp.sys dlpnetfltr.sys sakcd.sys sakfile.sys saknet.sys %SystemRoot%\System32 フォルダ内の以下フォルダ dgagent tmumh %SystemRoot%\System32 フォルダ内の以下ファイル ApiHookStub.x86.dll dlpexaddin.x86.dll dlphook.x86.dll dsa.lic RemoveWorkingDirectory.exe NMEM.dll ShowMsg.exe ShowMsg.xml ShowMix.dll ShowMix.xml 【64ビット環境】 %SystemRoot%\System32\Drivers フォルダ内の以下ファイル tmactmon.sys tmcomm.sys TMEBC64.sys tmeevw.sys tmel.sys tmevtmgr.sys tmlwf.sys tmnciesc.sys TMUMH.sys tmusa.sys tmwfp.sys dlpnetfltr.sys sakcd.sys sakfile.sys saknet.sys %SystemRoot%\System32 フォルダ内の以下フォルダ dgagent tmumh %SystemRoot%\SysWow64 フォルダ内の以下フォルダ tmumh %SystemRoot%\System32 フォルダ内の以下ファイル ApiHookStub.x64.dll dlpexaddin.x64.dll dlphook.x64.dll dsa.lic RemoveWorkingDirectory.exe ShowMsg.exe ShowMsg.xml %SystemRoot%\SysWow64 フォルダ内の以下ファイル ApiHookStub.x86.dll dlpexaddin.x86.dll dlphook.x86.dll NMEM.dll ShowMix.dll ShowMix.xml ----------------------------------------------------------- APEX ONEセキュリティエージェントのインストール方法は?Apex One (Mac) セキュリティエージェントのシステム要件. [運用管理] > [セキュリティエージェントのダウンロード] に移動します。. オペレーティングシステムを選択します。 ... . Apex Oneセキュリティエージェントをインストールする場合は、[インストールモード] を選択します。. Apexoneエージェントのアンインストール手順は?[クライアント] → [クライアント管理] (Apex One の場合は [エージェント] → [エージェント管理] )より、アンインストールするクライアントを選択します。 [設定] → [権限とその他の設定] をクリックします。 [権限設定] タブの「アンインストール」項目にてパスワードを再設定します。
ウイルスバスターのインストール先は?64ビットコンピュータの場合、インストールフォルダはC:\Program Files (x86)\Trend Microの下にあります。
APEX ONEの導入方法は?Step 1インストールプログラムのダウンロードと解凍. Step 2インストール時の設定. Step 3インストールの開始. Step 4Apex One セキュリティエージェントを他のコンピュータにインストール. |