iPhone > iPhoneの使い方 > iPhoneのカメラ起動時に「Live Photos」を常にオフにする Show iPhoneのカメラ起動時に「Live Photos」を常にオフにするここではiPhoneのカメラ起動時に「Live Photos」を常にオフにする方法を紹介しています。 iPhoneのカメラの初期設定では、カメラを起動すると「Live Photos(ライブフォト)」が常にオンの状態で起動します。カメラ画面上の「Live Photos」アイコンをタップすることでオフにすることができますが、カメラ設定を変更することで、起動時に「Live Photos」をオフにすることが可能となっています。 * 「Live Photos(ライブフォト)」は、iPhone 6s/6s Plus以降のiPhoneで撮影できます。 目次: iPhoneで「Live Photos」を常にオンの状態でカメラを起動する iPhoneで「Live Photos」を常にオフの状態でカメラを起動するiPhoneでカメラを起動した際に「Live Photos(ライブフォト)」が常にオフの状態にします。 1. iPhoneでカメラの設定画面から「設定を保持」を選択する iPhoneのホーム画面で「設定」をタップします。設定一覧から「カメラ」を選択して「設定を保持」をタップします。 1. 「設定」をタップします 2. 「カメラ」を選択します 3. 「設定を保持」をタップします 2. 「Live Photos」をオンにすることでカメラ起動時にオフの状態になる 「設定を保持」画面から「Live Photos」をオンにして画面を閉じた後に、一度カメラを起動して「Live Photos」がオンになっている場合はオフにします。 次回のカメラ起動時より「Live Photos」を常にオフの状態で起動することができます。 1. 「Live Photos」をオンにします 2. iPhoneで「カメラ」を起動します 3. 「Live Photos」が常にオフの状態でカメラが起動します iPhoneで「Live Photos」を常にオンの状態でカメラを起動する「設定を保持」画面で「Live Photos」をオフにすることで、iPhoneでカメラ起動時に「Live Photos」が自動的にオンの状態に戻るようにすることができます。 1. iPhoneでカメラの設定画面から「設定を保持」を選択する iPhoneのホーム画面で「設定」をタップします。設定一覧から「カメラ」を選択して「設定を保持」をタップします。 1. 「Live Photos」をオフにします 2. 「カメラ」を選択します 3. 「設定を保持」をタップします 2. 「Live Photos」をオンにすることでカメラ起動時にオフの状態になる 「設定を保持」画面から「Live Photos」をオンにします。iPhoneでカメラ起動時に、「Live Photos」が自動的にオンの状態に戻らなくなり、オフの状態で起動することができます。 1. 「Live Photos」をオフにします 2. iPhoneで「カメラ」を起動します 3. 「Live Photos」が常にオンの状態でカメラが起動します iPhone 14/14 Proの販売がオンラインショップで開始 iPhone > iPhoneの使い方 > iPhoneの「Live Photos」を通常の写真として切り出し・保存する iPhoneの「Live Photos」を通常の写真として切り出し・保存するここではiPhoneの「Live Photos」を通常の写真として切り出し・保存する方法を紹介しています。 iPhoneで撮影できる「Live Photos(ライブフォト)」では、写真を撮影する前後の動きやサウンドも一緒に保存されるため、ファイルサイズが通常の静止画より大きくなります。Live Photosから任意の場所を指定して静止画像として複製(切り出し)することで、通常の写真として保存し、ファイルサイズを節約することが可能です。 * Live PhotosはiPhone 6s/6s Plus以降のiPhoneで利用できます。 目次: iPhoneで「Live Photos」を通常の写真として切り出し・保存する iPhoneのカメラで自動的に「Live Photos」をオンにしたくない場合 Live Photosと静止画のファイルサイズ「Live Photos」で撮影した写真は動きとサウンドが含まれるため、ファイルサイズが通常の静止画より大きくなります。 「Live Photos」で撮影した写真で動きやサウンドが必要ない場合は、通常の静止画として切り出し保存し、元の「Live Photos」の写真を削除することでiPhoneのストレージ容量を抑えることが可能です。 以下は、「iPhone 11 Pro」で撮影した「Live Photos」の写真と通常の静止画として保存した写真のファイルサイズの比較となります。
iPhoneで「Live Photos」を通常の写真として切り出し・保存するiPhoneの写真アプリで「Live Photos」で撮影した写真を通常の静止画として複製することで、静止画のみを切り出し・保存することができます。 1. 「写真」アプリで静止画として保存したい「Live Photos」の写真を選択する iPhoneで「写真」アプリを起動します。「Live Photos」アルバムなどから、静止画として保存したい「Live Photos」を選択します。 1. 「写真」アプリを起動します 2. 「Live Photos」アルバムなどを選択します 3. 静止画像として保存したい「Live Photos」を選択します 2. 「Live Photos」で静止画にしたい場所(キー写真)を設定する 「Live Photos」の「編集」をタップします。編集画面下部の「Live Photos」アイコンをタップし、カーソルを左右にスライドして、静止画にしたい場所にカーソルを合わせます。 1. 「編集」をタップします 2. 静止画にしたい場所にカーソルをスライドします 3. 静止画として切り出したい場所にカーソルを合わせます 3. 静止画にしたい場所を設定したら編集画面を閉じる 「キー写真に設定」をタップして静止画として切り出したい場所を設定したら、「チェックマーク」をタップして編集画面を閉じます。続けて画面左下の「共有」アイコンをタップします。 1. 「キー写真に設定」をタップします 2. 「チェックマーク」アイコンをタップします 3. 「共有」アイコンをタップします 4. 「Live Photos」で撮影した写真を通常の静止画として複製する 「Live Photos」の写真を選択していることを確認し、メニュー内の「複製」から「通常の写真として複製」をタップすることで、「Live Photos」で撮影した写真を静止画像として切り出し・保存することができます。 通常の写真(静止画)として複製された写真を確認したら、ストレージ容量を節約したい場合は元の「Live Photos」の写真を削除します。 1. 「複製」をタップします 2. 通常の写真として複製」をタップします 3. 通常の写真(静止画)として複製・保存されます iPhoneのカメラで自動的に「Live Photos」をオンにしたくない場合iPhoneの「カメラ」アプリを起動した際に、自動的に「Live Photos」をオンにしたくない場合は、カメラ設定画面の「設定を保持」から「Live Photos」をオンにします。 iPhoneの「カメラ」アプリで「Live Photos」をオフにしてアプリを閉じると、次回から「Live Photos」が自動的にオンにならなくなります。 iPhoneの「カメラ」アプリを起動した際に自動的に「Live Photos」がオンにならないようにする方法について詳しくは「iPhoneのカメラ起動時に"Live Photos"を常にオフにする」をご覧ください。1. 「設定」アプリから「カメラ」を選択します 2. 「Live Photos」アルバムなどを選択します 3. 静止画像として保存したい「Live Photos」を選択します iPhone 14/14 Proの販売がオンラインショップで開始 Live Photosの容量は?Live Photosは通常の写真より容量が大きい
同じ被写体を通常の写真とLive Photosの2通りで撮影した場合、通常の写真は2.2MB、Live Photosは5.5MBの容量になりました。
LINEライブフォトの送り方は?【Androidに送る場合】写真アプリを使って送ろう
画面を下にスクロールしていくと「メディアタイプ」という項目が現れるので「Live Photos」を選択します。 画像一覧が表示されたら、送りたい画像をタップします。 選んだ画像が表示されるので、左下にある「共有」アイコンをタップします。
Live Photosの保存形式は?Androidに復元する場合
かんたんバックアップアプリの復元機能で、Android端末に「xxx.livephoto.yjmultifile」形式で保存されます。
Live Photosのやり方は?Live Photos の撮り方
カメラ App を開きます。 カメラが写真モードに設定されていて、Live Photos が有効になっていることを確認します。 有効になっていれば、カメラの上部に Live Photos のボタン が表示されます。 デバイス* を動かないように支えます。
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