「証明書インポートウィザードの開始」が表示されます。 以下はキャプチャー画像のサイズや処理のサンプルです。PCのような解像度だと差がありますが、スマホだと全部縮小表示されてしまうかもしれません。 3.「ファイル名」の欄に、登録するクライアント証明書が表示されていることを確認し、[次へ]をクリックします。表示されているクライアント証明書を変更する場合は、[参照]をクリックしてクライアント証明書を選択します。 4.「パスワード」の欄に、クライアント証明書のパスワードを入力し、「すべての拡張プロパティを含める」を選択して、[次へ]をクリックします。5.「証明書の種類に基づいて、自動的に証明書ストアを選択する」を選択し、[次へ]をクリックします。6.[完了]をクリックします。セキュリティの警告が表示される場合は、[はい]をクリックします。 7.[OK]をクリックします。これで、クライアント証明書の登録は終了です。 登録済みのクライアント証明書の削除方法はこちら
クライアント証明書を登録する固定リンクがコピーされました クライアント証明書を、Microsoft Edgeに登録する方法を説明します。
クライアント証明書を差し替える固定リンクがコピーされました 使用しているクライアント証明書を新しいものに差し替えます。
クライアント証明書を削除する固定リンクがコピーされました クライアント証明書を削除します。
証明書のインストール先は?証明書は、Windowsの証明書ストアに格納(インストール)されています。
EDGEの電子証明書の確認方法は?④証明書の登録を確認する
コントロールパネルを開き、「ネットワークとインターネット」をクリックします。 「インターネットオプション」をクリックします。 「コンテンツ」タブをクリックし、「証明書」をクリックします。 「個人」タブで登録したクライアント証明書が表示されます。
クライアント証明書の開き方は?Google Chromeを開き、「設定」-「プライバシーとセキュリティ」-「セキュリティ」-「証明書の管理」から、「ユーザーの証明書」にて確認いただけます。
ルート証明書の拡張子は?通常の証明書の他にルート証明書、中間証明書と呼ばれるファイルもあり、これも同じ公開鍵となりますのでファイルの中身は「—–BEGIN CERTIFICATE —–」となっています。 このファイルは様々な拡張子がつけられます。 よくある拡張子は「*.crt」「*. cert」「*.
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